9月の一般質問

2016年9月29日 12時44分 | カテゴリー: 活動報告

DSC_0210 (2)一般質問の1問目は今年4月から施行された「障がい者差別解消法」についての狛江市の認識を質しました。視覚障がいのある人への個別的配慮の実績と課題について質問しました。

先月、視野狭窄体験ゴーグルや白内障体験ゴーグルをお借りして狛江駅から市役所まで白杖で歩きました。実際にロービジョン体験をしてみると、今まで分からなかった多くの発見が有りました。点字ブロックの無い道は本当に恐いです。横断歩道を渡るのも、大げさではなく、命がけだと感じました。

8月は東京ネットの視察に参加して京都の空き家対策を見てきました。古くて新しい、京都らしいまちづくりが空き家の再生によって進んでいました。

2025年問題まであと8年、生活の基本である「住まい」をどう確保していくかが狛江市にとっても大きな課題です。空き家を地域資源と捉え、低所得の高齢者やひとり親世帯などの住まいとして活用するべきと一般質問の2問目で要望しました。

7月には兵庫県明石市、大阪市淀川区にも視察に行きました。
あっという間に過ぎた7月8月でしたが内容の濃い充実した夏でした。視察で見たものやお会いした方たちの言葉を今後の質問に活かしたいです。

9月議会最終日は10月4日。狛江・生活者ネットは次期介護保険制度において「要介護1・2」 の生活援助等の 慎重な検討を求める意見書を提出します。