川に入って魚とり

2015年8月21日 00時19分 | カテゴリー: 活動報告

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

8月19日、水辺の調査活動「野川の自然を楽しもう!川に入ってガサガサで魚とり」を行いました。曇りでしたが川遊びには絶好のお天気で、地域の方が大勢参加してくださいました。狛江・水辺の楽校の校長、竹本久志さんを講師にお迎えして、魚や昆虫そして植物の事も詳しく教えて頂きました。
川面を行く鴨を見て先生が「鴨と仲良くする方法を知ってるかい?」と聞きます。「わかんなーい」と答える子ども達。「カモーンって言うんだよ。一緒に言ってみよう!」楽しい雰囲気に、年齢も小学校もちがう子ども達がすぐにうちとけて、さっそく川の中へ。野川の水は流れが早く澄んでいました。網ですくうとエビやメダカが入っています。「見て見て!取れたよ」「これ何だろう?」と言いながら網の中を見せ合っていると先生が名前を教えてくれます。2年掛けて大きくなるというウシガエルのおたまじゃくしを捕まえた子もいました。
次は、虫取り網でトンボの捕り方を習います。トンボは羽が弱いので、指の横で挟んで持つようにすること、トンボの顔をじっくり見て、それからそっと放すこと。間近に見るハグロトンボはとても綺麗でした。
川に入って夢中で遊ぶ子ども達の姿を見ながら「みんな良い表情してるなぁ。狛江っ子はこうでなくちゃ。魚や虫、川に生きる命と仲良くなると、どの子もみんな優しい顔になる。」と竹本さんが仰っていました。
恒例の、パックテストによる水質検査では、全ての項目で湧き水と同等の水質であるとの結果でした。
これからも、狛江っ子が様々な命と触れ合えて、仲良くなれる野川を大切にしなければと思った、夏休みの一日でした。(山本あき子)

魚に詳しいお兄さんも来てくれました