新人研修真っ盛り!

2015年6月5日 18時31分 | カテゴリー: 活動報告

新人議員として、学ぶべき事がたくさんあります。知ってはいても実際に見学するとそこで初めて感じる事が多く、その実感を大切にしたいです。
5月25日は多摩川衛生組合の施設見学に行きました。私たちの家庭から出るごみは、稲城市にあるクリーンセンター多摩川で燃やされ、残ったものの多くは日の出町にある最終処分場でエコセメントとして生まれ変わり再利用されています。まさに、狛江から出たごみを追って、ごみと共に旅をしました。
可燃ごみの焼却灰を全量エコセメントにリサイクルする事で、埋立量は大幅に削減、それまでの100分の2以下になっているそうです。実際に、ここに埋めているという二ツ塚処分場の土地を見た時には、胸に迫るものがありました。うちのごみが、多くの人の手を借りてここに繋がっている。これからもずっとこの土地に埋め続け、その後はさらに新しい処分場へと移っていかなければならない。すべてが限りあるものであることを思い出させてくれる研修でした。
30日には東京消防庁と狛江市合同の水防訓練を見学させて頂きました。21機関441名の方が参加され、ヘリコプター2機、消防車53台。そして初めて見るハイパーな消防車両も続々と駆けつけてくれました。
昭和49年9月の洪水で多摩川左岸が決壊し、住宅19戸が流失した狛江市だからこそ、市民の水防意識が高く、ボランティアの方々も見事な連携でレスキュー活動を行っていて感動しました。今年も、いつ来るか分からないゲリラ豪雨に備えて、常に防災意識を持って暮らしていきたいです。6月に入り、初めての一般質問へ向けて多くの方とお会いし話を聞く日々が続きますが頑張ります。(山本あき子)